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「環境と経済の好循環のまち」全国サミットを開催! 地域環境活動「相互交流学び合い」の環をアジアに広げ、持続可能な地域、日本、そして世界の具体化をめざします
快適に暮らし続けられる環境を、自らの手で実現したい! 全国各地で、地域の活力をいかした「環境まちづくり」への熱いチャレンジが、広がっています。 「協働による持続可能な循環型地域社会の創造」を願う当団体は、このような全国の地域環境活動のキーマンと、関心を寄せる人々に広く呼びかけ、2005年10月に、「全国サミット」を長野県大町市で開催。 継続・発展に欠かせない「環境と経済の好循環のまち」づくりに向けて、エコツアーによる現地体験・まちづくり交流会・円卓会議による「相互交流学び合い」を実施いたしました。 その内容を報告させていただくと共に、地域をつなぎ持続可能な日本を創造する具体的な道筋を、広く発信したいと願っております。
折りしも、自然の恵みに感謝する「もったいない」精神の素晴らしさを再認識した2005年は、「京都議定書」の発効を受けて「環境とエネルギー問題」が社会の重要課題としてクローズアップされた年ともいえます。
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開催地として尽力いただいたNPO地域づくり工房(2004年度「市民が創る環境のまち“元気大賞”」受賞)は、地域の水資源を活用したマイクロ水力発電や、菜種油づくりと廃食油回収によるバイオ燃料精製をめざすなど、「もったいない」精神をエネルギー活用と資源循環に活かした「仕事おこし、まちおこし」を推進しておられ、意義深いものとなりました。 エコツアー受け入れに関しても、大町市民、地域に根ざす様々な活動団体、市役所を含む多くの皆様の温かいご支援に、深く、深く感謝申し上げます。
また、2005年4月には「3Rイニシアティブ閣僚会合」が東京で開かれ、「国際循環型社会形成」に向けた日本とアジアの連携、交流の重要性も増しております。行政、企業だけでなく、市民の主体的な参画と相互交流の重要性を痛感する当会は、今回初めてタイから地域環境活動に取り組むキーマンの方々を迎え、「相互交流学び合い」の環を世界に広げる第一歩を踏み出しました。 地域の資源や人的活力を活かし、地域の環境課題を解決する「環境まちづくり」の環が、日本はもちろん、アジアや世界に広がり、持続可能な社会の実現につながることを祈念してやみません。
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